手つくりパン

我が家ではその日の夕飯のメインの前に、お野菜やらおつまみになるような物を食べます。その時にパンもちょっと欲しくなるのですが,「あれっ、パンどれくらい残ってたかな」としょっちゅう気にするのが案外わずらわしく、、。夫のジャンニがこうしてピザ生地を作っておいてくれると、3,4日はパンの心配がなくて安心します。この生地さえあれば、パパっと薄く伸ばしてパンにも出来ますし、上に何か乗せてピザも出来ます。フライパンであっという間に焼けるんですよ!
ローマのテルミニ駅周辺に数あるカレーのお店のナンや、スーパーで売っているピアディーナという、これと似たようなもの
のどれよりも、我が家のこの薄パンが一番美味しいと思います(出来立てにかぎりますが)。
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配達の行方

母から送られた荷物は「住所間違い」で、結局配達されてることなく、今日本に戻されています、、。同時期に、Wi-Fiのモデムがミラノから送られて来るはずだったのですが、それも「住所間違い」とやらで3度も保管庫に戻され、結局私が取りに行きました。皆が住所を書き間違えるんですか?!、、、と突っ込みをいれたくても、言う人が見つかりません。荷物を受け取る所にはお姉さんが一人だけ。責任者の様な人の影も形も見えません。
ただ、夕方だったので配達の車が次々と戻って来ていて、配達のお兄さんたちの横を通ってきたのですが、「あなたたち、ちゃんと配達して来たの?!」と心の中でつぶやくだけでした、、。

保管庫は地下鉄とバスを乗り継ぐ、ローマ郊外にあります。バス停からは歩いて10分ほど。周囲は同じような倉庫や会社の敷地が並んでいて人気が無く、冬は5時以降に歩くのは暗そうでちょっと、、、という様な所です。
よく「ローマはスリがいっぱいで怖い」という様なイメージがあると聞きますが「こういうローマ郊外を歩く方が怖い!」と思います。
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自家製サルシッチャ

ローマはこのところ気温がグッと下がっています。朝食のサービスの時、ついお客様に「今朝来る時とっても空気が冷たかった!」と話してふと気が付き「私にとってはだけど、、」と言いなおしました。そのお客様はベラルーシからで、この国の冬はマイナスの世界だと聞いていたからです。でも上には上がいて、シベリアに住む彼女のお友達は「マイナス20度、30度の世界」だそうです!
写真はローマ郊外に住む夫のジャンニの友達から購入した腸詰めソーセージです。自家製で、なんでも猪の肉だとか。昨日はセロリや人参、お豆と一緒にトマトソースでの煮込みを作ってくれました。ご飯に良し、パスタにも良しの一品です!
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ローマのあかすりタオル事情

海外に長くいればいるほど、日本で使っていた日用品や食材を諦めざるをえなかったり、「まあ、これでいいか」と現地の物を受け入れて、段々それに馴染んでいったりするものだと思うのですが、その現地に見つからないものはどうしようもありません。
そんな一つが「垢すりタオル」です。かなり前に日本で買ってきた物がボロボロになって切れてしまい、背中を洗える状態でなくなったのでこちらで探してみましたが、、、スポンジ系や手袋形式の物はありましたが、タオル状の物が見つかりませんでした。いえ、唯一見つかった物はヘチマ素材ですが質が悪く、1回使っただけで繊維がボロボロになるような物でした。
幸い昨年、友人や母が訪ねて来てくれたので購入してもらい、今私のうちにはストックも含めて充分あります!
それにしても、こちらの人は背中をどうやってあらっているんでしょう?日本人なら垢すりタオルを使わない人でも、手ぬぐいやら配りもの用の白い薄い生地のタオルで洗うんだろうなあ、と考えられますが、こちらにそんな物があるわけもなく。
誰かに聞いてみたいなあと思っていますが、人とタイミングを選ぶ質問ですので、まだ果たせていません、、。CIMG1647

イタリアの郵便配達事情

この3日ほど夕方になると電話がかかってきます。荷物の配達の人からです。「もしもし、住所が***となってますが、、?」
荷物は母が日本から送ってくれた小さなもので「間違っている」という住所は聞いたことのないもので、母がそんな住所を書けるはずがありません。そう説明して正しい住所を伝えて書き直してもらうのですが、毎日同じ電話がかかってきて、毎日同じ会話が繰り返されます。実は年末にも同じ会話が繰り返されているんです!
疑問その一、一体だれが全く違う住所を書いたのか?
疑問その二、正しい住所を箱の上に書き直してもらっているのに何故毎日同じ会話、書き直しが繰り返されるのか(小さい包みなのに、、)?
これらの疑問は荷物が手に届けば解決されますが、果たしていつ
になるのでしょう、、。でも速達で送られてきた場合、もっとひどい事になるんですよ!速達で送られた場合1回配達されて不在だと、倉庫に戻されて自分で取りに行かなければいけません。遠くて不便な所にある倉庫に、不在通知を入れられてから4,5日
以内に取りに行かなければ、送り主のもとに送り返されます、例え日本でも、、。そしてこの4,5日以内という期限が、こういう時に限ってきっちりと守られるんですよ!、、これがイタリアの郵便配達事情の一部です。
写真のハーブは、もう何か月も前にお客様に頂いたものです。週一くらいの感覚でお水をあげがてら、外にちょっと出すくらいの手間でこんなに長くもってます!
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冬のローマ

「イタリアの雨季はいつですか?」と聞かれることがあります。
続いて「冬ですか、やっぱり?」とも言われるのですが、、、
どうでしょう?その年によりますかねえ。降ると3,4日ぐずぐずした天気になったりはしますが、日本の梅雨と比べてみると
これを雨季と呼ぶのかどうか疑問です。
強いて言えば、夏はほとんど雨が降らないので、「それに比べると」冬は雨が降る確率が多い、というところでしょうか!
ローマではこの1週間お天気がぐずぐずしているので、新年の冬晴れの写真を載せてみました。
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ローマでアルゼンチンタンゴ!

7日間滞在してくださった日本のお客様から頂きました、鏡餅です。年末は30日から、1月の3日まで飾りました。てっきりプラスチックかと思っていたのですが、今日よく見たらちゃんと中身はお餅でした。どうやって食べればいいんでしょうねえ?バラして焼けばいいのかな、、?
今滞在してくださっている日本のお客様は「アルゼンチンタンゴ」というダンスをなさる趣味をお持ちで、毎晩各所で催されているダンス会場へ踊りに行かれています。毎日朝食の時に、昨夜集まった人たちとのダンスの様子をお聞きしているので、どんな踊りなのかUチューブか何かで見てみようと思っています!
私はダンスの事など何も分からないのですが、お話を聞くのはとても興味深いです。例えば「女性と目がジッと合えば誘いに行って良い」「目が合ってもいないのに誘いに行ってはいけない」
「目が合ったらすぐに誘いに行くか、あるいは目をそらして断るなど、速やかにスマートに反応するのがエチケット」
う~ん、無言の駆け引きみたいなのがあるんですねえ。こういうのを聞くとすぐ「なかなか誘われなくて壁際にジッと立つことになったりしたら悲しいなあ」と、悲観的な事を考えてしまうのはワタシだけでしょうか、、?
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