ジュゼッペとの話2

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4ジュゼッペ
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引き続きジュゼッペとの会話です。かねがね私は「イタリアの大病院の救急が無料で診てもらえるのはとても有難いけれど、例えば旅行者で保険に入っている人には、払って貰ってもいいのでは?」と考えていました。カードで払い、診断書を貰えば母国で払い戻して貰えるからです。イタリアは負担が減るし、旅行者の人にも痛手とならないはずです。
でも、ジュゼッペにそう言うと「いやいや、救急の病人が誰でも診て貰えるのは人間の権利なんだ。イタリアはそうするんだ」
「でも、ただでさえ経済難なのに、払える人の分まで、、」と言っても、「救急は無料で」という大前提は彼にとって変わらないもののようです。そこから、ある国々では「保険に入っていない病人は医者にそっぽを向かれる」話になり、そんな事を聞くと私もそれ以上は言えなくなり、「イタリアは懐が深いというか、なんというか、、」とイタリア国籍でもないワタシがやきもきしています。
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