臨時トレヴィ

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市税あるいは滞在税というものがあります。5-6年も前でしょうか?始まったのは。正確にどの国である、ないかは分かりませんが、多分ユーロ国?かなと思います(ホント物を知らなくてすみません)。
通常ホテル代金の中には税金も含まれているのですが、それはしいて言えば国への税金で、市税は滞在する市への税金になるわけですね。
それを徴収し始めたから、、と私は勝手に思っているのですが、今ローマではあちこちの観光建築が修復されています。というか、修復が始まってからもう1年以上も経つのですが、、、。
ひとつ例に挙げるとトレヴィの泉。全体的にカバーされていて水も抜かれているようです。これが意外と皆さんガッカリなさるんですねえ。やっぱり後ろ向きになってコインを投げたかった、、、という気持ちがあるようです。そんな人たちのために!トレヴィの泉臨時版が置いてあるそうです。水を張った容器の周りがガラスの様なもので囲われて、コインを投げるとその囲いに当たって水の中に落ちる、という仕組みです。その事を最初に聞いた時は「恥ずかしい、誰が言いだして置いたの」と思いましたが、お客様に聞いてみると「コイン溜まってましたよ」。どうやら空っぽの泉を見て、コインを投げようと思っていたやり場のない気持ちを、臨時トレヴィで解消しているようです。それによく考えたら、臨時トレヴィがあるのも一定の期間だけ。「限定物」好きな人や、逆にある種の記念として楽しんでしまう人たちに、臨時トレヴィは「あり!」なようです!

この何日かのローマは、昼間の太陽はいい感じに照り、日が沈むとひんやりとして、理想的です。右下は夜8時過ぎの写真です。日没も早くなってきました。願わくば「残暑」が来ませんように。
carlo alberto houseへお問い合わせ、御予約の方はこちらへどうぞ!
mugikoharano@hotmail.com

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